本当ならば河和線まで出向きたかったのですが、
そこまで時間を撮る事も出来ず、仕方なく地元で送り込みand廃車回送を撮影しました。
送り込み@豊明
私が到着したとき、すでに洗車は終わったあとで、5700や7100,7700、デキと共に留置線でラストランに備え休んでいました。
旧型車両(という言葉は使いたくないですが・・・。)だけというのも珍しくなってきました。
7100,5700らと休む7007F

洗車機を通してピカピカの状態でした。

検修庫奥にはデキもおりました。

そして7007Fの入線。
堂々、ミュージックホーンを鳴らしながらの入線でした。




そしてラストランへ向けて走っていった。

本当のラストラン
富士松〜豊明


いつもの構図で。
まだ4両は残っていますが、パノラマカー=6両 という記憶が大きかったので、、、。
非常にザンネンです。
4 件のコメント:
およそ1ヶ月ぶりの鉄、久々のネタときては前走りみたく上手くいかずピン外し…
撮り手が違うと作風も違いますね って改めて感じました。
でも撮ったのは見せません 笑
ピン甘は、、、、まぁ、、
AF-Cで追うならしっかりAFフレームに入れて
追い続ければ・・・よーっぽど外れない気もするけど
ただ、実際に自分もそれやってAFが外れる事もあるからなんとも言えませんけどね。
撮り手が違えば作風も違う。
みんな一緒だったら怖いけどw
でも、"自分のアングル"で撮る事が大事だと思います。
自分の感性を大事に。
ね。
笑
こんにちは。
こちらでは初めまして、かもしれませんね。
時間ないのに(体育大会の準備をサボって)河和線に繰り出してきたヤツですw
河和線には行ったものの、追っかけることはせず、無難に往復1回ずつ撮影したのみでしたね。
青い空に緑の田んぼ、そしてその境を貫く赤いパノラマカーが何とも素敵ですね。
結局ドリームリフターは飛来しなかったので、そちらに行けば良かったと少々後悔してます....
>>markさん
こんばんは。
追っかけ無しで撮る。それも有りですよ。
下手に追っかけて失敗するよりも、確実に撮影することも大事ですからね。
別に追っかけも否定しませんが。苦笑
ドリームリフター、、まだ見たことはないですが、アントノフ? ロシアの巨大輸送機は何度も見ています。
かなりP車が小さくなってしまいましたが、自分のお気に入りの構図で撮影できたので満足しています。
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